
製菓学校を出て都内の洋菓子店で修行。祖母が糖尿病で甘いものを止められているのを見て「食べられるお菓子を自分で作れないか」と考え始めました。
白砂糖なしで甘みを出す方法を試して、甜菜糖と米飴の組み合わせに辿り着くまで時間がかかりました。岐阜に戻って工房を借り、大学時代の友人2人に声をかけたのがnarutaboxqbnの始まりです。
名古屋の病院で高齢患者の栄養指導を担当していました。面談するなかでいちばん多かった相談は「何を食べていいかわからない」でした。
禁止事項ばかり増えて「おやつくらい好きなもの食べたい」という声が少なくなかった。罪悪感なく食べられるおやつがあれば、とずっと考えていて、美香から声をかけられたとき二つ返事でした。いまは全商品の栄養成分を管理しています。
元ECサイトのディレクター。自分が本気で使いたいと思えるものを売りたくなって転職しました。
腸活にハマったのがきっかけで海藻スナックの商品化を提案。わかめとドライマンゴーの組み合わせは最初「気持ち悪い」と言われたけど、試作品を食べたら全員黙った。お母さんに毎月試食してもらって、ダメ出しを通過したものだけが商品化されます。
朝イチで美香が工房に入って仕込みを始めます。結衣が来て前日の試作品の栄養成分を計測。凛が出勤して受注と発送準備。午前中は製造、午後は梱包と発送。
月の前半は来月の新商品の試作期間。3人でアイデアを出して、結衣が栄養をチェックして、美香が形にして、凛のお母さんが試食する。このサイクルで回しています。工房は岐阜市江川町にあります。見学希望の方は事前にご連絡ください。

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